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ぺんぎん村日記

 4人の子どもを持つぺんぎんママが、クリスチャンホームスクーラーの日常を綴る。

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これからしばらく掲載する文章は、
2002年9月からしばらくの間に書いたものです。

これらの文章は
当時仕えていた教会のメンバーに、
我が家のホームスクールについて少しでも理解してもらいたい
という目的で、「通信」という形でプリントして配っていたものに
(当時はまだ、ブログなんて便利なもの、たぶんなかったし
あっても私、扱えなかった!)
加筆したものです。


そう言えば、最近友達になった人たちに、
なんで、どんな事情で我が家がホームスクールに至ったか、
知らない人もけっこう多いかもなぁ、とも思い・・・。

しばらく書いてみるので、
よろしければつっこみ、感想など
レスポンスをよろしく~!




<これを書くことになったきっかけ>
ある晩、ひとりの姉妹と電話であれこれお話をしていました。
その会話のなかで、彼女がこんなことをおっしゃったんです。。
「あなたたちの家庭で行なっているホームスクーリングのこと
なにか文章で紹介してくれたら、
わたしなんかもいろいろようすがわかってうれしいんだけど…?」
って…。

それを聞いた時、わたしのなかでなにかが動いたような、
そんな感じがあったんですね。

自慢話に聞こえたら申しわけないんですが、
実はずいぶん前から、少なからぬ人たちに
「あなたは書く賜物をもらってるんだからどんどん書きなさい。」
と励ましてもらっていたんです。

たしかに書くことは嫌いでなく、
けっこうまめに日記などつけるほうなのだけど、
あらたまって「書け。」と言われても
「さて何を書いたもんかね…?」ってところでとどまっていたわけです。

ところが今回はちがいました。
なにか、イエス様の促しのようなものを感じたんだと思います。
「それなら書けそうだし、書きたいなあ。」って。

この切り口なら、わたしの今までの歩み、経験してきたこと、
そのなかで感じてきたことを織り交ぜながら、
今の毎日の生活のようす、
我が家の泣き笑いエピソードなども
むりなく楽しく自然体で書けそうかな…って。

そんなわけで、不定期の気ままな読み物として、
関心をもって読んで下さる方にお届けできたら、
と願いつつ書いてみたいと思います…!



<歯医者にて>
いま、ひさしぶりに歯医者に通っています。
10年前、ここに越してしてきて以来お世話になっているところです。
が、先生によると、なんと4年ぶりの通院だそうで…。

おはずかしい話ですが、おそらく遺伝的なもの、後天的なものの両方で、
もともとわたくし、歯がめっぽう弱いたちなんです。
そのわたくしが、「悪い、まずい、やばい」と知りつつ、
どんどん先延ばしにして、
いよいよ「この若さにしてまともに物が噛めない」
というところまで来てようやく
「もう逃げられない」と覚悟の上、
大決心して初診の日を迎えたわけです。

実際わが歯は、医者も呆れるほどボロボロで、
そうに違いないと自分でもわかっていただけになお行きづらい、
というむなしい時間を過ごしてきたのでした。
何がいやかといって、

「自分の歯がこんなにむしばまれているのに
ここまで放置していた現実を直視し、
その事実を複数の歯医者さんのスタッフにも見られ、
痛い思いと大きなエネルギーを費やして治療を受けねばならない」

という当たり前のことが
ひどく苦痛に思えたのでした。

けど先日、『北の国から』という超人気、
国民的長寿ドラマの完結編のなかで純が言ってましたね、
「逃げたって何も変わらない」って。
妙に納得しました。
その日、教会の愛餐会で、
おいしいはずの貝柱が、歯が痛くて噛めずいらいらした直後だったもので…!!
(ビデオに録って日曜日の夜に観たんです。)

そんなわけでしたが、
診療台の上で仰向けになって治療を待っている気分は、
意外にもすがすがしいものでした。

「さあ、わたしゃ、もう逃げも隠れもしませんよ。
ありのままのわたしをどうぞ見てください。
このボロボロの歯、ここまで放っておいたわたしの愚かさ、怠慢も
申し開きはいたしますまい。
すべてお任せしますから
あなたがよいと思われるようになさってください。」

先生を待つ間、
また治療が始まってからも思い巡らしていました。

「ああ、これってわたしの信仰の歩み、
人生の歩みにも似てるよなあ。」って…。

どうにもならないところまで追いこまれないと
自分の現実に向き合えない弱さ、愚かさを持っているのは
わたしだけではないかもしれません。

でも、わたしたちの主はそんな愚かなわたしたちを知っててくださって、
どんなにひどいことになっていても見捨てず見離さず
いつでも
「よく来たね。待っていたよ。」
と温かく迎えてくださるお方ですよね。

治療の痛みに耐えながら、
イエス様の憐れみ深さ、忍耐強さを思い、
また、罪深いわたしに代って、
「こんなもんじゃない十字架の痛み」に耐えてくださった御愛を思い、
感謝してました。

 まことに主はこう仰せられる。
 「あなたの傷はいやしにくく、
 あなたの打ち傷は痛んでいる。
 ………………………。
 あなたの咎が大きく、
 あなたの罪が重いために。
 …………………。
 わたしがあなたの傷を直し、
 あなたの打ち傷をいやすからだ。」
      (エレミヤ30:12,15,17)


…けど、痛かったなあ…。
わたしのかかってる先生はジェントルなお方で、
文句も言わずお説教もせず、
にこにこと、それから淡々と、
治療してくださっていますけど…。
でも皆さん、悪いことは言いません



「虫歯の治療はお早めに!」






追記:全然ホームスクールと関係ないじゃん!・・・って?
まあまあ、あわてないで。これが大事な前置きなんですから!!

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SALLYまたはSAORY
  • Author: SALLYまたはSAORY
  •  2001年の秋から4人の子どもたちを順次ホームスクーリングで育て始めて今に至ってます。2005年春には鎌倉へ、2007年秋には千葉県八街市へと住まいも移し、新しいミニストリー(創造主なる神様への奉仕としての働き)として、不登校の子どもを持つ家庭や、ホームスクールを選んだ家庭と連携し、サポートし合うネットワーク作りも始めています。なんとなく過ぎてしまう毎日の生活ですが、しばし立ち止まって、なにげない日常の中にある神様の恵みを見つけ、味わうためにもこの日記を書き綴っていきたい、と思ってます。

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