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ぺんぎん村日記

 4人の子どもを持つぺんぎんママが、クリスチャンホームスクーラーの日常を綴る。

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かれこれ、このシリーズも「その6」になりました。

これを実際に発行していたころ、発行できたのは半年~1年に一度くらい。
過ぎ行く日常の中から時間を分け取り、来し方を思い巡らすのは、
落ち着いて取り組める時間とエネルギーが、相当必要でした。

また、現在進行形で起こっていることを文字に著して発信するのは、
時にむずかしさを感じることでもありました(子ども達のプライバシーの問題もあるし)。
結果、なかなか継続的に書くことができませんでした。
それでも、記録しておいたことは、今になって「財産」だな、って思えます・・・。



 <最初のころ>
軽井沢のセミナーから帰った最初のころは、
気持ちだけは前向きになり、やる気は満々だったけど、
実際、我が家に帰ってきてみると、
「わがままなこどもたちが無秩序に自分勝手な暮らしをしている」
という印象が大きく、われながらがっかりしてしまいました。
「こんなので、どうやって『主の戦士』なんて育てられるのかしら・・?」
心は萎え、神さまの声を聴いたと思ったのは、
場の空気のせいで、自分の思い違いだったのか、
とさえ思ったこともありました。

とにかく、何をするのがホームスクーリングなんだか、
何をどうしていいんだかさっぱりわからず、困り果てた、
というのが正直なところでした。


最初、私としては、
「まずはとにかく生活のリズムを立て直すところから始めよう」
と考え、
朝食の時に家族が揃うこと、
そこでお父さんを中心に家庭礼拝を再開することから始めようと思い、
夫と話し合って、これは少しずつ定着してゆきました。
家族が一堂に集まっていっしょにお祈りする、ということも
意識しないとできにくくなってくる時期に入ってきてたんです。

また、次男については、
初め、とりあえず結果が見えやすく、やりやすい「ドリル」の類を
少しずつやらせようと試みたりしました。
が、当時の次男は、いわゆる「お勉強」の部類に、
アレルギーのように拒絶反応を示しました。
そして、せっかく軽井沢で、
「ぼくはホームスクーラーとしてやってくんだ。」
「イエス様のことを大切にするために学校には行かないんだよね。」
と、生き生きしていたのが、
漢字や計算となると、とたんに表情が暗くなってしまうのです。

そんな彼の様子を見て、
「どうもこれはちがうらしい。」と思い、
今は気を長く持って、とにかく「やりたい」と思える、
興味の持てることから始めてみようと軌道修正しました。

時はちょうどクリスマスを迎えようとする時期でした。
次男は、女性的な感性が豊かで、
植物を育てることや、裁縫などに興味を示し、
ホームセンターに行ってプランターに植える花やグリーンを買い、
「フェルトでテディベアを作りたい」と言いました。
正直言って、私自身は大して気乗りしなかったのですが、
「よっしゃ」と重い腰を上げてつきあうと、
これが意外にも楽しかったりするのでした。
ゆっくりじっくりと時間をかけてクリスマスを迎える準備をした、
久しぶりの経験だったような気がします。

そして、洗礼を受けるにあたっての証しの作文をするのを手伝い、
記念すべき2001年のクリスマスを迎えたのでした。

 <次男の受洗の証し>
 「ぼくは、牧師の家庭で、四人兄弟の3番目に生まれました。
小さいころから神様のことをきいていたので、神様がいると思っていました。
幼稚園では、毎日お祈りをしたり賛美したりしていたので、いつもイエス様を信じていました。
 でも、1年生ごろから、時々神様をうたがったり、きらいになったりするようになりました。
ぼくの願い事を聞いてくれなかったり、日曜の朝、眠いのに教会にむりやり行かされると感じたりした時です。
 けれども、理由はわからないけど、11月からホームスクールで勉強するようになって、また神様とお話しするのが楽しくなりました。
今では、自分の欲以外のお祈りなら、必ずといっていいほどお祈りがかなえられるので、お祈りするのがすきになりました。
今では、お祈りが聞かれた時の事を想ぞうするだけでうれしくなるので、ほんとに願いがかなったときはと―――ってもうれしくなります。
 ぼくは今、前とくらべてとても神様と仲良くなりました。
これからもイエス様とはなれたくないし、死んだ後も天国にいってイエス様と一緒にいたいので、洗礼を受けることにしました。
 ぼくは、おかあさんとかるいざわにいってから、まい日ディボーションをするようになりました。
ディボーションをしないときげんがわるいけど、ディボーションをすると心が平安にみたされます。
神様はすごいです。ハレルヤ!
 
『神は実にそのひとりごをお与えになったほどに世を愛された。それは御子を信じる者が一人として滅びることなくえいえんの命を持つためである。』」






追記:この証しの文章について、後年次男は
「あれ、お母さんに書かされたんだよね」
などと言うんですが、
私の記憶では、ほとんど誘導尋問的なことをしなかったはずなのです。
文章表記上の手直しはした記憶があるけど・・・。

もしかしたら、9歳なりに気を使って、
「親が書いてほしいだろうことを書こう」と意図したため、
「書かされた」という記憶に転換されたのでしょうか・・・?


う~ん、フクザツな気分です・・・!!


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SALLYまたはSAORY
  • Author: SALLYまたはSAORY
  •  2001年の秋から4人の子どもたちを順次ホームスクーリングで育て始めて今に至ってます。2005年春には鎌倉へ、2007年秋には千葉県八街市へと住まいも移し、新しいミニストリー(創造主なる神様への奉仕としての働き)として、不登校の子どもを持つ家庭や、ホームスクールを選んだ家庭と連携し、サポートし合うネットワーク作りも始めています。なんとなく過ぎてしまう毎日の生活ですが、しばし立ち止まって、なにげない日常の中にある神様の恵みを見つけ、味わうためにもこの日記を書き綴っていきたい、と思ってます。

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