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ぺんぎん村日記

 4人の子どもを持つぺんぎんママが、クリスチャンホームスクーラーの日常を綴る。

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4人の子どもたち全員をホームスクールに切り替えることを決めた2002年の夏、
伊豆旅行に行き、そこでペンギン博物館を見学したの。


そこで知ったぺんぎんの子育てに
夫婦して痛く感動した!

以下、wikiから引用しつつ、私的解釈も加えつつ、
ぺんぎんさんの子育てを簡単に紹介すると・・・。





コウテイペンギンは「世界でもっとも過酷な子育てをする鳥」と呼ばれることがあるそう。
映画にもなったよね。

厳しい冬に子育てを始めるのは、
ヒナの成長や餌の量に関連したものと考えられているらしい。


自分にとっては過酷な季節に
あえて子育てを始めるコウテイペンギン。
あくまでもヒナのことを優先するのです・・・。
(厳密にはペンギンが「考えて」るわけじゃないだろうけど。
そういう本能を創造主は与えられたのだ!)





南極では秋にあたる3月から4月の頃、
群れは海を離れて繁殖地である氷原に上陸する。
繁殖地は海岸から50km~100kmほど離れた内陸部。

こんなに海岸から離れる理由の一つは
捕食者から逃れるため、
また雛が成長する前に氷原が溶けてしまうからだって考えられてるんだって。


50~100㎞って・・・。ハンパないよね?
大事なヒナが、敵に食われてしまわないため、
成長する前に、ヒナの成長に最善な環境が失われてしまわないためだっていう・・・。





5月から6月にかけてメスは卵を1個だけ産むそう。
産卵により疲労しているメスは餌を求めて海へ向かい、
繁殖地に残ったオスは卵を足の上に乗せ、
抱卵嚢(ほうらんのう)と呼ばれる両肢の間のお腹のだぶついた皮を使って、
抱卵を始める。
抱卵は立ったままで行い、巣はないのだ~!


お父さんとお母さんは、
たった一個の卵の命を守るために、
全力を懸けて協力し合うのです・・・!





オスは、ブリザード(地吹雪)が吹き荒れて
-60℃になる極寒の冬の氷原上で身を寄せ合い、
抱卵を続ける。
卵は約65日で孵化するけど、
抱卵中のオスは雪を食べるしかない絶食状態に置かれるので、
エネルギー消費量を抑えるため睡眠に近い状態で過ごすものの、
孵化する頃にはオスの体重は40%以上も減少してしまう。
繁殖地へ移動した頃から数えると約120日間も絶食していることになるんだってよ~!?


このお父さんペンギンの文字通り命懸けの
献身的な姿!!
自分が絶食してでもヒナを守る。




8月頃にはヒナが生まれるけど、
メスがまだ戻ってきていない場合には、
なんとオスが、
食道から分泌した白色の乳状の物質(ペンギンミルクと呼ばれることがある)を
餌としてヒナに与えるっていう・・・。


お父さんがおっぱいまで・・・!!!?





メスが海から戻ってくると、メスがヒナに餌をやるので、
オスはやっと海に出て行けるけど、
遠い海までの道のりで力尽き死んでしまうオスもいる。
オスだけが抱卵するのはコウテイペンギン特有であり、
他のペンギンはオスとメスが交代で抱卵する。


さすが「皇帝」だよね。
「ペンギン」という群れの模範になってると思いません?
お父さんは、時には実際に、
わが子に自分の命までも差し出すんですね。
こじつけすぎ・・・?

でも私は思うんです、
マラキ書4:6「父の心を子に向け・・・」を。

創造主は、こんな「動物の生態」を通しても、
最も愛する被造物、人間に対する、
ご自身のお心を表わしておられるんじゃないかって・・・。





海へ行ってきたメスはヒナのための食物(オキアミなど)を胃に貯蔵しており、
食物を吐き出してヒナに餌として与える。
海へ行ったオスは、やはり同様に食物を胃に貯蔵して、
数週間後に繁殖地へ戻ってくる。

以後、オスとメスが交代でヒナの番と餌運びを行う。

ヒナが成長し、摂取する餌の量が増えていくと、
オスとメスが両方とも海に出るようになる。


子どもの成長を見ながら、それに合わせて、
お父さんとお母さんは「家」を離れるようになります。





この頃には、ヒナばかりが集まって
「クレイシ」 (フランス語でクレーシュCrèche、保育所の意味) という集団を作る。
クレイシは子育てを行っていない若鳥などに守られながら
徐々に海岸へと移動する。


だんだん子どもたちも同世代同士で過ごすようになるんですね。
でもそこにも「見守り役」として、
お兄さん、お姉さんペンギンが存在するわけです。



ヒナが充分に成長する頃にはクレイシも海岸に到達し、
南極も夏を迎える。

そしてみんなで海に出て、
豊かな恵みを味わうのでしょう・・・。





ね?ね?ね?
すてきでしょ? 感動でしょ?

私たち夫婦は、
このタイミングでこういう場所に旅行をしたことのなかにも
主の導きと憐れみを覚えて、
ほんとうに励まされたんです。

そんなわけで
「ぺんぎんさんたちに倣おう」という思いをこめて
「ぺんぎん村」となったわけでした。




長い間のご愛読(?)
まことにありがとうございました。




実はこの「ぺんぎん村」
この続きこそが
ますます本番なわけですので、

少しずつ「その13」「その14」・・・・と
書き加えていきたいとは思ってます。



その節はまたよろしくm(_ _ )m


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コメント

はじめまして☆

はじめまして。わたしはホームスクールに関心のあるクリスチャンです。男の子3人、うち一人が知的な遅れがあります。こちらのブログを見てとても励まされました。また、テレビゲームの問題など、今まさに悩んでいることについても触れられており感謝でした。また遊びに来ます。
http://blog.goo.ne.jp/atreetop3

  • 2011/08/29(月) 23:47:36 |
  • URL |
  • だいママ #LAXUAHFA
  • [編集]

>だいママさん、
コメントありがとうございました! 気づくのが遅く、お返事が遅くなりすいません!
そうですか、励ましになればうれしいです。
いろいろあるけど、やっぱり家族が一緒に過ごす時間がたくさんあるってほんとにすてきです。
その日々の延長に、今、子ども達が主のために立ち上がって自発的にミニストリーを始めています。感謝です。幸いです。

  • 2011/09/09(金) 23:47:43 |
  • URL |
  • SALLY #KMbf7JhU
  • [編集]
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SALLYまたはSAORY
  • Author: SALLYまたはSAORY
  •  2001年の秋から4人の子どもたちを順次ホームスクーリングで育て始めて今に至ってます。2005年春には鎌倉へ、2007年秋には千葉県八街市へと住まいも移し、新しいミニストリー(創造主なる神様への奉仕としての働き)として、不登校の子どもを持つ家庭や、ホームスクールを選んだ家庭と連携し、サポートし合うネットワーク作りも始めています。なんとなく過ぎてしまう毎日の生活ですが、しばし立ち止まって、なにげない日常の中にある神様の恵みを見つけ、味わうためにもこの日記を書き綴っていきたい、と思ってます。

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