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ぺんぎん村日記

 4人の子どもを持つぺんぎんママが、クリスチャンホームスクーラーの日常を綴る。

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震災から6日目を迎えましたね。
それぞれの状況の中で、多くの人が
たくましく、支えあって生きていることに励まされています。


実はS岡家は、
一昨日14日から大阪にある私の実家と妹の家に身を寄せています。


ご存知の方もあるとおり、
我が家は立地的に、車なしで生活するのがとても大変です。
このガソリン不足の上、
たとえ車が動いても食糧を手に入れるのも困難になってます。
momoが会社に行こうとしても
総武本線もまともに動いてなくて都内に行けないし、

おまけに
momoはちょうど転職が決まった矢先で
当初の予定ではきょうが初出勤日だったのだけど

我が家が一時退避を決断したその日に、
「入社延期」の連絡がありました・・・。


また、この電力不足の状態が今後どうなるのか
まだ見通しが立たないけれど、
わが夫joshの仕事はほぼ100%パソコンに依存していて、
電気が来なければ、たとえ仕事があっても仕事をできない、
という現実があります。


そういった現実を踏まえ、
14日朝、joshが家族を集め、みんなで祈り、
大阪へ行くことを決めたのでした。


正直、私は最初、この案に非常な戸惑いがありました。

「大げさすぎはしないか。
自分たちだけ安全な場所に逃げるのはずるいんじゃないか。
被災地に留まって、大きな困難のなかキリストの愛を示している
愛するラブレボの仲間たちにどんな顔すればいいのか。」
などなど・・。



でも、祈りとみ言葉の時に示されたのは、
その日のデボーション冊子のコラムからでした。
昨年末の、イスラエルのカルメル山大火災の後に
ハイファ市にあるカルメルアッセンブリーのデイビッド・デイビス牧師が配信したメッセージです。


(以下月刊CLAY3月号より一部抜粋)

「大惨事となったカルメル山の火災が鎮火し、
その後カルメル山に雨が降ったことを報告できることを感謝します。
カルメルアッセンブリーのあるカルメル山頂のイシフィヤ村では全戸が停電し、
風向き次第ではいつでも退避するように警告を受けていましたが、
村は奇跡的に被害を免れました。・・(略)・・。

今ではカルメルアッセンブリーのオフィスは完全に復旧しています。

われわれは今、壊滅的な被害を受けた周囲の村の人たちに、
神の愛とあわれみを示す方法を求めて
主に祈り求めています。」


これを読んで、もう一度主に聴きました。
「今、私たちをどのように導かれますか」って・・。


私たちの場合、住んでいる所に留まるなら、
いずれ自立的な生活ができなくなり、
被災者の方々と同じく、援助を受ける側になるかもしれない。
でも私たちには今、移動できる状況、むしろ移動したほうがいい状況が
与えられていて、
その選択をすれば、援助をする側になれる可能性が十分ある。

人間の情ではなく、神の愛と神の目的に動かされたい・・・。




そうして、大阪へとやってきました。


これから仮住まいを確保して、
数週間から、状況によっては数ヶ月の単位でこちらに留まり、
こちらにいるからできること、こちらにいないとできないことを探り、
祈り求めていきます。


今具体的に考えているのは、
子ども達と一緒に駅前などでチャリティ路上ライブをやって
義捐金を集め、被災地に送ることです。


被災地に留まって救援活動をしているラブレボの仲間達を
背後から支えることができれば、と思っています。


置かれている状況、与えられている賜物はそれぞれ違います。

ただわかるのは、
今、私達が生きながらえていて、元気に動けるならそれは、
何らかの形で、この国に神ちゃんの愛を示すためだってこと。


それぞれが主に聴いて、
自分のなすべき分を果たしていくことが何より求められてるってこと。



離れていても、十分なコミュニケーションがとれなくても、
主に在って心をひとつにすることができます。

祈りによって支えあい、励まし合い、
神のあわれみを乞い求め、
神のいのちを感じながらこの時を共に歩みましょう。



『神はわれらの避け所、また力。
苦しむとき、そこにある助け。
それゆえ、われらは恐れない。
たとい、地は変わり山々が海のまなかに移ろうとも。
たとい、その水が立ち騒ぎ、あわだっても、
その水かさが増して山々が揺れ動いても。』


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SALLYまたはSAORY
  • Author: SALLYまたはSAORY
  •  2001年の秋から4人の子どもたちを順次ホームスクーリングで育て始めて今に至ってます。2005年春には鎌倉へ、2007年秋には千葉県八街市へと住まいも移し、新しいミニストリー(創造主なる神様への奉仕としての働き)として、不登校の子どもを持つ家庭や、ホームスクールを選んだ家庭と連携し、サポートし合うネットワーク作りも始めています。なんとなく過ぎてしまう毎日の生活ですが、しばし立ち止まって、なにげない日常の中にある神様の恵みを見つけ、味わうためにもこの日記を書き綴っていきたい、と思ってます。

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