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ぺんぎん村日記

 4人の子どもを持つぺんぎんママが、クリスチャンホームスクーラーの日常を綴る。

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先週末は、ようやく道が開かれて被災地にささやかなボランティアに行ってこれた!


「土日しか行けないけど行っても大丈夫かな?」

と、4~5日前にいわきのグローバルミッションセンターで

自らも被災しながら活動している知人ABEちゃんに打診したところ


日光オリーブの里で、Down to Worshipというミニストリーが金~土の一泊、

いわきの子どもたちを招待してのおたのしみキャンプを開催してくれるので、

そちら経由で来てくれるといいな、との返事だった。


このキャンプ、降って沸いたように短期間で計画されたこともあり、

ぎりぎりまで調整がむずかしかったそうだけど、

結果的に11人の小中学生が参加してた。


私とうら若き友人のんのんは、土曜日早朝、千葉を出発して日光に。

ゴールデンウィーク限定で入れてしまった食品工場のバイト(笑)の合間を縫っての強行軍だったけど

休みの日をねらって、あらかじめABEちゃんに聞いておいた

「今喜ばれる、必要な物資」も買出しして、夫joshの協力のもと車に積み込んで・・・。



10時ごろ現地に到着、公園での子どもたちとのスポーツタイムに少し参加し、

お昼をいただいてからその子どもたちを乗せていわきに。

避難所になっている小学校の体育館まで子どもたちを送り届け、

親御さんたちと少し話しをしたりもできた。


映像では何度も見た光景だけど、

避難所に入って一番映像と違ったのは「生活のにおい」。

「くさい」という意味ではない。


ただ、

「あ、ほんとにここで人々が暮らし、飲み食べ、『生活』してるんだ・・・。」

っていう生々しい実感。

言葉にしてしまえば当たり前なのだけど、

なんだか言葉にならない衝撃だった。


子どもたちを送っていく途中、いわきでは被害の大きかった小名浜地域の一部分を通過した。

「もっと被害が甚大な地域と比べればたいしたことないし、

これでもだいぶんきれいになったんだよ。」と子どもたち。

こちらもやはり映像では伝わりきらない生々しさを感じた。


それから一路、いわき市平にある

グローバルミッションセンターへ。


夕飯をいただき、夜のワーシップとミーティングに参加した。

いろんな目の色、肌の色をした、たくさんのボランティアの人たちが集まってた。

なんだか不思議な空間だったな・・・。


「あら、こんなところで・・?!」という再会が二人。

いずれも長野県在住だけど、別々のすじの知人。

とはいえ、いずれもそもそもはホームスクーラー関係で知り合った神の家族だけどね。

思いがけないけど、なんだか自然でもある。

そんな不思議さ。


ミーティングでは、その日の各部門のボランティアの様子が報告されてた。

詳しいことは書けないけど、印象としては

「確かに行政が届ききれないところ、気づけないところに

手が伸ばされてるんだな・・・。」という感じ。

キャンプにしてもそうだしね。


民間の、そしてクリスチャンならではの支援が更に前進することを祈る。


翌日曜日。

朝はグローバルミッションチャペルの礼拝で思い切り賛美、礼拝。


そして午後。

きのうの避難所の子どもたちをまたまた招待してのおたのしみプログラム。

キャンプに行った子達は遊び足りず、

キャンプに行けなかった子達はもちろん遊びたく・・。

12人くらい来たかな。


小名浜にある「家の教会」、「ジーザスおとうさんの家」で

まるで時間をかけて準備したかのようなプログラムが展開!!

シンガー神山みさちゃんと女優須貝まいこさんによるハイテク映像と合体したお芝居。

これがすばらしかった!

会場を巻き込むライブな感じがとても楽しかった。

それからわたしが導いてのドラマケーションメニュー。

ドラマケーションていうのは、お芝居の基礎メニューを応用して作られた

コミュニケーションスキルをはぐくむ教育プログラム。

身体表現をメインとしていて、ゲーム感覚でできるので、

おとなにも子どもにもまず間違いなく喜ばれるハズレなしのメニュー。

それからみんなでおやつタイム。

不思議なように必要な人材が備えられて、

前に立つ人も見えないところで動く人も過不足なく揃ってた!

1時間半ほどがあっというまの楽しいひと時でした。


慌しくプログラムを終えて、またまた避難所まで子どもたちを送り届けた。

まだまだ遊び足りない様子で

「また遊んで~」「また行きたい~」の幸せな声に後ろ髪を引かれつつ、

私とのんのんは帰路に着きまして。


帰りは4時間かけて無事佐倉まで。

けっこう快適にして濃い~~濃い~~会話をしながらのドライブ。


高速降りてから地元のす●屋にて遅い夕飯。


いやあ~~濃縮された長いような短いような2日間でした。




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SALLYまたはSAORY
  • Author: SALLYまたはSAORY
  •  2001年の秋から4人の子どもたちを順次ホームスクーリングで育て始めて今に至ってます。2005年春には鎌倉へ、2007年秋には千葉県八街市へと住まいも移し、新しいミニストリー(創造主なる神様への奉仕としての働き)として、不登校の子どもを持つ家庭や、ホームスクールを選んだ家庭と連携し、サポートし合うネットワーク作りも始めています。なんとなく過ぎてしまう毎日の生活ですが、しばし立ち止まって、なにげない日常の中にある神様の恵みを見つけ、味わうためにもこの日記を書き綴っていきたい、と思ってます。

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  • Author:SALLYまたはSAORY
  •  2001年の秋から4人の子どもたちを順次ホームスクーリングで育て始めて今に至ってます。2005年春には鎌倉へ、2007年秋には千葉県八街市へと住まいも移し、新しいミニストリー(創造主なる神様への奉仕としての働き)として、不登校の子どもを持つ家庭や、ホームスクールを選んだ家庭と連携し、サポートし合うネットワーク作りも始めています。なんとなく過ぎてしまう毎日の生活ですが、しばし立ち止まって、なにげない日常の中にある神様の恵みを見つけ、味わうためにもこの日記を書き綴っていきたい、と思ってます。

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